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[2008年01月17日]

ふむ、コレが噂の……

2008年01月17日 22:51更新 筆者:K.Ktouth

アニメ、ヤッターマン第1話見ました。

時間がなかったので録画だけして、すぐに見てはいなかったのですが。
オリジナルの「ヤッターマンの歌」を作って歌った山本さんを初め、ネットの随所で酷評されている事を知り、逆にちょっと興味が湧いて、急ぎチェックしてみました。

あー、なるほどしょぼ

軽く第一印象としての評価などを。

  • 本編の映像

    コレはアリでしょう。
    昔のテイストを残しつつ、現代的な絵柄にアレンジしてあると思います。
    コミカルシーンでのキャラのデフォルメが若干きついかなとも思いましたが、最近の風潮といえますし、アリかと。

  • キャラの声

    悪役3人組+ドクロベー様、まだまだ現役ですねぇびっくり 全く違和感なく聞こえるあたりはさすがです。
    主人公組も、アイちゃんやオモッチャマ・ヤッターワンに関しては違和感ありません。ガンちゃんが少々違和感がありますが、おそらく中の人に対する先入観なので気にしない事にします。
    ナレーションの人も旧作からの継続なんでしたっけ?

  • エンディング

    コレは、単体の曲、悪役3人組のイメージPVみたいなものとしてみればかなり良い出来だと思います。
    ……だけど、「ヤッターマンのエンディング」というイメージじゃない……コレも先入観か

  • オープニング

    えぇ〜?あせ
    出だしの感想はそれですね。なんでアコースティックギターで来るんだ、と。
    曲調はゆったりで薄い感じ。映像もかなりポップ調で「ヒーローアニメのオープニング」というイメージは全くなし。
    聞き終わったあとに言葉で表現したら……「やったことないけど、Pop'nミュージックのデモ画面ってこんな感じ?」ですかね。
    ただし。
    オープニングのイメージではないですが、コレを映像込みでエンディングに使用していたら、旧作からのアレンジの1パターンとして十分にアリだったでしょう。旧作ファンも受け入れやすかったかと。

  • 本編の内容・演出・構成

    で、一番肝心のこのあたりがかなり微妙あせ
    変にディティールを現代風に凝ったせいか、いろんな部分に違和感がたくさん、と言うかツッコミポイントがたくさん出てきました。
    例えば「車を買えるだけの現金を札束でポンポン出す」とか「都市部の高速道路なのに通行量が全然少ない」とか「正義の味方って言ってるけど、あきらかに道交法違反だよね」とか「そもそも警察はどうした」とか。ヘタに現代風にするからスルーすべき部分が目立つ結果になってます。
    その辺に目をつぶっても、ドクロベー様の言葉を全く疑う事無く下僕になる3人組とか、今まで出てきてなかったのに、いざとなったら「ヤッターマン」という正義の味方に「変身」する手段があったりとか、物語の始まりを掘り下げているつもりで、肝心の部分を全省略しているのがかなりマイナスポイントです。
    無ければ無いで、「3人組にはボスとしてのドクロベー様という存在がいる」「実はこの二人、正義の味方ヤッターマンである」という軽い説明だけで視聴者に納得させられるのに……ホント、変な構成です。

とまぁ、確かに酷評されるだけはあるわ、という感じです。
切るほどダメダメとは思わなかったんで、視聴は継続しますが感想は気が向いたときに。

最後に。気になったのが主役二人の関係ですね。
小さい頃に旧作見てたときには全く気にならなかったし、特に演出があった覚えもないんですが……ラブ要素がないと今は売れないって事なのかなぁ……?

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