Ktouth Brand. on Web

け〜くんこと K.Ktouth のだらだらした日常と突発的に作るプログラムや読み物とかの雑多サイト



[2007年10月31日]

天元突破グレンラガン BEST SOUND

2007年11月01日 10:02更新 筆者:K.Ktouth

天元突破グレンラガン BEST SOUND(DVD付)(AA)

最近の旅のお供のアルバムです。
特に26〜27話でかかっていた「“Libera me” from hell」がほぼエンドレス状態ですおんぷ

この曲は26話でシモンがカミナ達の思いも胸に納め、ドリルの象徴、グレンラガンに変身するシーンあたりでかかっていた曲です。
アルバムのジャケットでも書かれていますが、ソプラノのオペラ調のパートを「悲しみと絶望の象徴アンチスパイラル」、グレン団のテーマのピアノ伴奏を「悲しみと絶望にとらわれたグレン団」、そしてラップパートを「シモン」と想定して聴いていると、ものすごく最後の戦いを象徴する曲なんだな、と実感します。

壮大なオペラパートに気圧されるようなピアノ伴奏。それを励ますように歌うラップパートは声に厚みが無く、孤軍奮闘しているかのよう。
ややラップの高まりでピアノ=不安が弱まったかと思うとオペラパートが覆い被さるように曲を塗り替え、また絶望に突き落とす……
ふたたびラップが始まるものの、心持ちさっきより弱めでふたたびオペラパートに飲み込まれる。
が。
圧倒的なオペラパートの中、ラップパートは必死に歌い続ける。サビの部分である"fight the power!!"を繰り返す。
それが弱まり、消えようとする瞬間、それを支えるように重なるたくさんの"fight the power!!"。もう、ピアノ伴奏=不安は聞こえない。
そこからオペラパートとラップパートの拮抗する激しいバトル。しかし、不安を振り切ったラップパートの声の厚みは徐々にオペラパートを圧倒し、とぎれとぎれになったオペラパートは、まるで最後の断末魔のように終わりを告げる。
最後のラップパートの"fight the power!!"は、まさしく勝利の凱歌だった。

……というイメージでした。
ラップって言うのはアニメのテーマとしては斬新だなーと思ってましたが、この曲を聴いて、すげぇ……と素直に感心しましたわら

ほかの曲も良いものはたくさんありましたが、今回のアルバムではコレが一番のお気に入りです。一聴の価値あり。
……まー、カラオケ入っても歌える自信なんて全くありませんが。一応覚えよう、うん。

本日のリンク元
アンテナ
その他のリンク元
検索