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[2007年04月19日]

最終話「逆転を継ぐ者」

2007年04月19日 21:31更新 筆者:K.Ktouth

逆転裁判4(通常版)(特典無し)(AA)

今回の被告人、年若いが実は……

「今回、新しい裁判モデルのためのシミュレートモデル、テストケースだから、しっかりがんばってくれよ」

成歩堂さんは気楽に、しかし決して聞き逃せない責任重大な役割をいきなり押しつけてきた。
そんな大役、いきなり言われても困る!
だけどそんな発言を封じ込めるかのような、厳しく真剣な表情にうなずくしかなかった……

そして。
その裁判で7年前に失われたはずの逆転マジックを見ることになる……!!

ということで。逆転裁判4、終わらせました!わら
いやー、第4話、エピローグあたりの怒濤の展開にかなり熱中してしまいました。
今作は前作と同様、第1話から一貫したストーリーが続いているタイプの内容でした。いろんな伏線が一気にまとめて解消されていく様は、すごいの一言です。

いか、4話に関する感想とレポ。

(以下、画像・ネタバレ多数注意!)

過去を紡ぐものたち

7年前、成歩堂に弁護を依頼した魔術師ザックザックの実娘、そして現在では成歩堂のムスメであるみぬき7年前のガリュウ検事、かなりちゃらちゃらした感じ

7年前、成歩堂弁護士がそのバッジを失うことになった裁判。
その事件にかかわったのは彼らでした。そしてその事件がそのまま現在、王泥喜くんに降りかかった事件の根幹となっている事件だったのです。

……しかし、裁判途中で逃げちゃ駄目だろ(笑)

懐かしき姿たち

7年前、弁護士として最後の戦いとなってしまった成歩堂今回、ここだけの登場となったイトノコ刑事「蘇る」追加シナリオで登場したハラバイ元・巡査

7年前でナルホドくんが主人公となって話が進むと言うことは、懐かしのメンバーが見られるのかなーと思ったんですが、結局出てきたのはイトノコ刑事だけ。

マヨイちゃんはどーしたんだー!?ぎょ

結局最後まで出てきませんでした。
突然の失脚&養女を連れたナルホドくんに愛想を尽かしたのか? それとも、もっと以前に離ればなれ?
3の後のふたりの関係が非常に気になります(笑)

メイソンシステム

7年前、裁判後に端を発するストーリーが4つ現在に隠されたストーリーも4つ

そして、突然始まるゲームチックな展開。
成歩堂のナビゲートによって、過去と現在を行き来しつつ、隠された謎を一つ一つ暴きながら二つの時間軸で起きた事件を読み解いていきます。
ゲームチック、と評したのは。このとき、現在で手に入れた情報・証拠物件を過去で使ったりすることができるからです。
いくつかの説明もありますが、おそらく「事実を元にした事件考証のシミュレーション」なんでしょう。
これはこれでおもしろいやり口だと思いました。

サイコ・ロック

今回出番がないかと思っていた勾玉のサイコ・ロックシステム

で、ナルホドくんとしてメイソンシステム内に散らばる情報や証拠を集めていくんですが、となれば彼の得意技であるサイコ・ロックシステムも登場します。
「突きつける」で使用するのではなく、腕輪と同様に使用可能なタイミングでスクリーン中央上の勾玉アイコンにタッチする形になっています。
今回7つのサイコロック・シーンがありますが……正直、攻略方法がわかったぬるいイベントみたいに感じてしまいましたはず
いや、決して問題があるわけじゃないんですが。
なんというか、「みぬく」に比べると、やることが大きく絞られている分、回答がわかりやすかったという印象が強いんですよね……はず

次回作に出番があるのか!?>サイコ・ロック

まとめ

事件の顛末と物語のエピローグに関してはまるまるカット。
ここまで書いておきながらなんですが、やはり、最終話の謎や、伏線回収されたときのカタルシスなんかは、是非自分で味わって欲しいのです。

とにかく。
非常にこの次の物語が非常に気になります。
は、はやく5の発表と発売を……うる

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